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留学してから転学をする方へ(在学期間のお話)


今朝、N高等学校から 入学確定のお知らせ というメールを受け取りました。これで10月から晴れてN高生です。

しかし、僕はもともと 9/1 からN高生の予定でした。少々めんどくさいことがおこり、9月転学予定で提出した書類が10月転学として受理されました。

詳細を書き残しておきます。

先に結論だけ申し上げますと、転学時に高校在籍期間がどう認定されるのかを必ず確認してください。 私の場合、学校の広報さんに個別面談で確認しました。その場では大丈夫だろうという判断でしたが、いざ書類を出してみると全然だいじょばなかったので、一度学校からの正式回答を待ったほうが良いかもしれません。

なにがあったのか

私は2018年の8月から2019年の6月まで、長期留学として 休学扱い フィンランドに行っていました。ことがややこしくなった最大の理由は、2019年4月から6月までの3か月間を休学していたことと、2018年4月から7月までの期間は普通に通学していたことです。

学校法か何かで、高校を卒業する際の要件として 3年間の在籍 というものがあります。転学を思いついた当初、帰国前はちゃんと4月から7月までは通学していたので、2019年に休学していた期間とプラスマイナスで0(むしろ+1)になるやろと考えていました。N高の学校説明会でこのお話をしたとき、担当の方も問題ないと回答してもらいましたので、おっしゃこれでいけやろと思い、N高へ入学書類を送りました。

しかし、ある日突然電話で「在籍期間が3年に満たないため、今のままだと卒業できない」と言われました。電話が来たときは焦りました。個別面談で広報さんにもお墨付き頂けたのに結局あかんのかいと(まぁ、広報さんも「行けるんじゃないですかね」みたいな感じだったのでちょっと信憑性に欠けるところはありましたが…)。そのときに広報さんからこう聞いていたという旨を伝えたのですが、それは広報さんの認識ミスだったそうです。

ほんじゃ俺はどうすればええんやと思っていたら、N高から10月入学であれば卒業できると提案されました。N高は4月・7月・10月・1月が入学月になっており、それぞれの月限定で編入学を受け入れたはります(4月は当然普通の入学も)。僕にとっては非常に美味しいお話なのですが、9月卒業になってしまうことが引っかかりました。転学を考えていたとき、高校をどうするかだけでなく、大学や就職などについても一緒に考えていました。そのプランの中に、推薦入試で会津大学に入るというものがありました。しかしながら会津大学の推薦入試は3月卒業の方限定の入試制度であるため、9月卒業の私には利用できません。どうしようかと父と話し合い、結果10月入学のコースへ入ることにしました。推薦入試は結局入学するための1つの手段でありそれがすべてではないため、それにばかり拘っても意味がないと判断したからです。それに推薦入試で必ず受かるとも限りません。

ただ、編入学をするには1度現籍校を退学する必要があります。親も先生もそれは履歴書上よろしくないという話でしたので、不思議な感じではありますが10月入学コースに 10/1 から 転学 という形になりました。ひとつの高校に休学届・転学届・退学届すべてを出すというとてもおもしろい経験ができるかなと思ったのですが、そこで遊べるほど悠長なお話ではありませんでした、残念。やっぱり履歴書に「〇〇高校 退学」がつくと不利になるんですかね。

まとめ

留学から帰ってきて転学を考えている方は単位のことがまず気になるかもしれませんが、それと同様に 在籍期間 に関しても気を配ったほうが良いです。今回は「京都のとある公立高校 → N高」の事例ですので、当然学校によって扱いは変わってきます。行動に移す際は、必ずご自身で学校側へご確認ください。


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